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与謝蕪村

 
与謝蕪村の句に

 身にしむや亡妻の櫛をねやに踏む

というのがあります。妻に先立たれた男が寝間に亡妻の櫛を踏んだら
そうりゃードンだけ辛いだろう。うーん判るなあーと普通思います。
しかし、まだ妻が生存中だとしたら話は別です。

 負けまじき角力を寝ものがたり哉

相撲取が負けた悔しさを共寝した女に愚痴っている様をうたっています。

 戸を叩く狸と秋を惜しみけり

これは芭蕉の「ゆく秋を近江の人と惜しみけり」をもじっているのは明らかです。
芭蕉がこれをみたら何といったでしょうか。既に物故だったから問題なかったです。

 化けそうな傘貸す寺の時雨哉
 
 ふんどしをせぬ日軽業のぞまれて

蕪村のおふざけ、今なら「お茶目」で充分受けます。

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駿河湾 讃歌 or 惨禍

 三保の松原と言えば白砂青松の代表地として知られる。
北原白秋の歌碑はまさにそれを象徴しているのだが。

駿河9

しかしながら、現実は少しちがう。
天下の景勝地を保全するために必死の施策がなされているようだ。
静岡市(駿河区)の海岸線はテトラポッドが敷設され、なんとも味気ない。

駿河5

白砂でなく養浜による砂利が波に洗われてテカテカ光っている。
砂浜の消失は安部川の砂利採集が主原因と言われているが
海岸侵食自体が止まっていない様でテトラポッドは消波効果が
目的だという。

駿河6

地元の50代の某建築関係者が話してくれましたが砂浜はつい
2~30年前までは存在して中学の頃は良く泳いだものだと。
現在海水浴場といえるものはなく、子供用プールがある公園
になっている。


駿河2

ここまでは、3.11以前なら、まあご当地のネタ話で済む
処なのですが、今や東海地震域のホットスポットならぬ
ホットライン上の構築物として見るとなんとも寒い。



駿河7

 



久野和洋先生との交信

 大変恐縮な事でしたが、武蔵美事務局のお骨折りにより、
久野和洋先生と40余年振りにコンタクトできました。
先生自ら電話をいただき、画集までお送り下さいました。
現在は教職を離れ自宅アトリエで製作されているとの事で
したが、画集を拝読させて頂いて先生の画業の重厚さに
感銘いたしました。
館林県立美術館で偶然拝見した絵は「地の風景」シリーズの
大作でしたが作者名からあの久野さんではないかと40年前の
記憶を辿り寄せた次第でした。彫刻課の副手としての先生しか
知らなかった私は余りに不覚で礼を失していました。
地の風景 坂の道


ステンドグラス

IMG_0796.jpg 
網代:サッシ窓の内側に木枠

IMG_0784.jpg
スタンド型 照明器具1
IMG_0801.jpg 
上部スタンド照明の部分詳細
 
ステンドグラス 
スタンド型 照明器具2

富士山は何処から見るのが好いか

 12月1日東京 051 東名 富士川SE

IMG_0653.jpg 西伊豆
IMG_0579.jpg 富士五湖
IMG_0572.jpg 富士五湖
IMG_0486.jpg 静岡駅前葵タワービル
IMG_0269.jpg     静岡市駿河区八幡山公園

IMG_0264.jpg 同上
12月1日東京 062 三保の松原

テーマ : 東海地域情報(愛知・岐阜・静岡・三重)
ジャンル : 地域情報

tag : 結論:富士山は何処から見ても美しい

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