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久野和洋先生

 さる5月1日群馬県立館林美術館で久野和洋先生の大作「道」を偶然拝見しました。

私が武蔵野美術大学の建築課に入学したのは昭和42年でしたから、もう44年も前の話ですが

当時久野先生は彫刻課の助士をされて居られました。

添付した写真は私がモデルです。私は浪人時代新宿の某美術研究所で

久能先生に薫陶を受けていましたので、入学して間も無くこの彫刻のモデルを致しました。

「似せて作るのじゃなく自分の青春を刻んでおきたいため君の顔を借りる」とそんな意味を

おっしゃつておられたと記憶しています。

またサムネールの木彫写真は私の故郷栃木県の烏山という文字通り山中の

小さな城下町(山上げ祭りで知られる)の山腹の祠に祀られていた四天王像ですが、

もしかして木喰ではないかと先生に写真を御見せしたところ、「うーん行って見ようか 」

ということになり、一日掛りで調査に来て頂けたのでした。

結果、木喰ではなかったのですが、モノ自体は仏象のテニオハは踏まえており、

力量は評価できるものだとおっしゃっておられました。

 不覚にも群馬県立美術館でその後の先生の経歴を拝見することと相成り、

懐かしさのあまり、慣れないプログなどで校友に観て頂けるのを期待しつつ

したためています。
久野和洋













久野和洋 久野和洋  青春時代
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テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

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